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 やっとSF「超神記」のTeX編集が終わり、奥付も正規発行に備え下記のように改訂しました。著者略歴を追加し上段左に配置し、上下段の分割線を引き、下段右に題名、発行日、著者、発行人、発行所、表紙写真提供元、著作権表示、ISBNなどを配置しました。これで本体は完了です。
奥付TeX(超神記)

奥付(超神記)

 バーコード作成は、SF「未来の影」のとき苦労して作ったテンプレートがあり、ISBNは最後の2桁、分類・価格コードは10桁と13桁を変えるだけなので簡単でした。前回と同様、TeXで作ったバーコードをPDFファイルとして保存、オープンDTPソフトのScribusに呼び込んでISBNと分類・価格コードをOCR-Bフォントで印字、これらを規定位置に配置し、書籍JANコード全体をScribusファイル及びPDFファイルとして保存しました。

 表紙と表紙カバーは、Scribusに写真画像、バーコードのPDFファイルを呼び込み、題名・著者名・発行元などと共に配置して、全体をPDFファイルとして保存するつもりでした。そこで手始めに、バーコードのPDFファイルを呼び込みましたが表示されません。まさかこんなことになるとは予想もしておらず、あせって何度もやり直しましたがダメでした。色々試してみると、どうやらOCR-Bフォントが入ったPDFをScribusが認識できないようで、標準のTimes Romanフォントとバーコードだとちゃんと呼び込めるのです。OCR-Bフォントで書き込むときは問題ないのに、なぜ呼び込むときはダメなのか分かりません。

 Scribusが使えないと表紙と表紙カバーが作れなくなると思い、一瞬目の前が真っ暗になりましたが、書籍JANコードのScribusファイルを開き、これに写真画像のPDFファイルを呼び込めば良いことに気づきました。Scribusは日本語縦書きができないので、題名・著者名・発行元などもWordで作ってPDFに変換、保存したファイルを画像として呼び込むことにしました。このときPDFのバウンディングボックスに欠陥があるので、画像フレームを最初大きくしておかないとはみ出して表示されないようです。
 今回は未来舎から正規に出版するので、以前ホンニナル出版で作ったとき使ったフリー画像を使うには、用途変更の承諾手続きが必要な上に、今度は完成書籍の送付を要求される可能性が大きいので、承認手続きが不要の完全フリー画像を探すことにしました。国内サイトにはイメージに合うものがなかったので海外サイトも調べましたが、高精細画像をうたいながらWeb上はともかくとして印刷に耐えるようなものはなかなか見つかりませんでした。諦めかけていたときやっと要求条件を満たすような非営利サイトが見つかり、さっそく画像をダウンロードしましたが、容量が1画像7MBもあってかなり時間がかかりました。これを使って現在表紙と表紙カバーを作成中です。

















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