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 市販書籍では表紙の保護のためにPP加工が施されているものが多いようです。これを自作書籍にも適用できないかとネットで色々調べてみましたが、PP加工には特殊な装置が必要で、個人で実行するのは無理のようです。1枚の紙を両面で挟み込むホットラミネート加工というのがありますが、くるみ製本した書籍の表紙保護には使えそうもありません。

 書籍製作を100%自力でやる方針でしたが、表紙加工だけは外部に発注せざるを得ないかと半分あきらめていました。しかし、ネットで調べると表紙加工の費用が結構高く、書籍製作費用に占める割合が大きくなって、必要最小限の費用で書籍出版という当初の目標が達成できないことになります。それでは悔しいので何とか方法はないかと未練がましく模索していたある日、図書館の本は何らかの保護が施されているのではないかとひらめきました。

 たまたま図書館から借りている本があったので手にとってよく見ると、図書番号のバーコードや分類記号のラベルの上から、本の表紙をくるむように薄い透明シートでカバーされ、表紙の裏に貼り付けて固定していることが分かりました。つまり、この透明シートは市販されており、図書購入後、図書館で貼り付け施工されたものであることを物語っています。

 そこで、検索語を色々変えてネット検索してみると、ブックコートフィルムコートフィルムあるいは透明コートフィルムという名称でネット販売されていることが分かりました。各種サイズのロールタイプ、平板タイプ、テープタイプがあるようで、価格もA5サイズの書籍1冊分換算で60円くらいなので利用できそうです。

















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