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6.コンパイル(LaTeX処理)
原稿ができたのでいよいよコンパイル(LaTeX処理)を行います。TeX統合環境ソフトWinshellでメインファイルmain.texを開き、LaTeXボタンをクリックするだけです。1回だけだと目次が一部しか出力されなかったので、2~3回実行することで全部出力できました。処理時間は数秒でした。幸いにコンパイルエラーは出ませんでしたが、エラーメッセージが出たらその箇所を修正する必要があります。

Winshellを使わずに処理をコマンドで行う場合は、Windows XPであればコマンドプロンプト画面において、cdコマンドでメインファイルを格納したディレクトリに移動し、そこで”platex main”と打ち込みます。XPのコマンドプロンプトは、すべてのプログラム→アクセサリ→コマンドプロンプトをクリックすることで表示されます。

 章ごとにコンパイルする場合は、メインファイルのプリアンブル(\begin{document}の前)に
  \includeonly{chap01}、あるいは \includeonly{chap01,chap02}
のように、{ }内にコンパイル対象の章ファイル名を書き込みます。同様にして全部の章をチェックし終えたら、\includeonlyの行を削除して、全体を一括処理します。

7.処理結果の画面表示
 処理結果はWindows用の画面表示ソフトdvioutで行います。Winshellの場合は、LaTeXコンパイル終了状態でDVIWinボタンをクリックするだけで表示されます。Winshellを使わない場合は、dvioutを起動して、LaTeXコンパイル時に自動作成されているmain.dviファイルを開けば表示されます。

















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