fc2ブログ
 ネットに出版関連のちょっとした知識があったので紹介します。
現存する最古の出版社は、オックスフォード大学出版局(Oxford University Press)で、創業は1478年。ドイツでグーテンベルグが印刷術を発明した1450年から30年未満で、イギリスの大学では出版部を持っていたということです。

「Press」は圧搾、ぶどう絞り器を意味していたが、グーテンベルグがぶどう絞り器を印刷機に転用したことから、印刷という意味が持たされ、オックスフォード大学印刷部の活動展開に伴い、出版の概念を持つようになったということです。

 出版物の売上高は2004年に8年ぶりに増加し、2兆3482億円となったそうです。売上のピークは96年の2兆6980億円で、以後減少が続いていました。新刊点数は売上が落ちているにもかかわらず伸びているそうです。書籍の売上の落ちを多量の新刊発行でカバーしようとする動きで、返品が増え在庫資産を捨てることになるので、不健全な傾向にあるようです。売上の内訳は雑誌6割、書籍4割と雑誌(マンガを含む)が過半数です。日本の出版界は雑誌でもっており、書籍だけをみた書籍産業は赤字だそうです。

 出版社は中小・零細が多く、年間に新刊を10点以上刊行しているのは1,000社位ですが、出版社は4,000社あると言われています。売上では小学館・集英社、講談社の2大グループが、マンガ、コミックを多量に作っているため、ダントツだそうですが、小学館も講談社も社員数はせいぜい1,000人程度、岩波書店で230人位と非常に小さい世界のようです。

















管理者にだけ表示を許可する


| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2024 個人出版コミュニティ, All rights reserved.