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 書籍JANコードは流通用のコードで、書店で販売する予定のある出版者は取得する必要があります。書籍JANコードは「日本図書コード」をバーコードで表現したもので、2段1組で表現されます。「日本図書コード」は「ISBN」の基本部分に加えて、「読者対象」「発行形態」「内容」を示す分類コードと本体価格を加えたコード体系です。バーコードの1段目がISBN部分、2段目が分類コード+本体価格です。

 書籍JANコードは(財)流通システム開発センターが管理していますが、諸手続きの窓口業務は『日本図書コード管理センター』が代行しています。ISBN取得がないバーコードのみの取得はできません。

1.取得方法、費用など
(1)書籍JANコードの使用権取得
HPからダウンロードした書籍JANコード登録申請書に必要事項を記入し、捺印の上、郵便振替の払込票兼受領書のコピーを指定位置に貼付して「日本図書コード管理センター」に送付することとなっています。

(2)登録申請料金
ISBNの登録料金とは別途に登録申請料(3年間分前払い制)が必要です。料金は申請出版者が発行した全書籍の前年度年間売上金額を申請書の登録申請料のランクにあてはめて申請料金を算出します。創業1年未満の出版者は売上金額を零して算定します。法人格が無い個人などの出版者は出版活動開始日を創業日と仮定します。

(3)使用権の更新
3年ごとに使用権の更新が必要で、その都度売上金額に応じた使用料を負担することになっています。

(4)バーコードの作成
バーコードは出版者が作成します。センターでは専門業者に注文してフィルムを作成することを推奨しています。先に紹介した「本を買ってください」や「コラム本出版までの道のり」によると、フィルム作成費用は1点あたり3,500円、データは半日くらいでメールで送付されてくるが、データを読み取るには、Adobe Illustratorというソフトが必要だということです。Adobe PhotoshopやAdobe Acrobat等では、正しく読むことができないとのことで注意が必要です。しかし、Adobe Illustratorは83,475円もする高額ソフトでチョット手が出ませんね。

















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