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ネット記事によると、日本出版者協議会は10月10日、政府が法制化を進める同法案について、「報道・出版の自由を制約し、国民の知る権利を侵害する危険な法律。悪用が懸念される法律をつくる必要はない」と断固反対の意思を表明したという。
特定秘密は行政の長(大臣)が指定し、秘密指定は30年間続くことなどに触れ、その危機感を表した。「パブリックコメントの募集も2週間と短く、強引なやり方」とし、法案提出をやめるべきと訴えている。

国家権力による情報統制は、戦前の国家主義的な監視社会への第一歩だから、あらゆる分野で反対の声を上げる必要があります。



反対 秘密保護法
秘密保護法は軍機保護法の復活
特定秘密保護法で守られるのは国民の安全ではなく国家の安全
国民が民主主義的に物事を決定するにはいろいろ情報が必要
国民の言行を監視する
特定秘密保護法が成立する
特定秘密保護法の成立は無理がある
【2013/10/15 22:12】 URL | 経 #-[ 編集]














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