5.日本語の入力
日本語入力については、当然のことながら元のチュートリアルに記述されていなかったので、追記しました。先ず、Wordなどのワープロソフトで作成した日本語のドキュメントを.txt形式で保存する必要があります。その際エンコード方法にUTF8を選択します。
Scribusのページ上でテキストフレームを作り、右クリック->テキストの取得で先の保存された日本語ドキュメントを取り込みますが、このとき図24に示すように、エンコーディングのボックス内をutf8に選択しなければなりません。
fig24

図24 日本語ドキュメント取り込み時のエンコーディング方法選択

fig25

図25 日本語ドキュメント取り込み

この段階では、未だテキストフレーム内は日本語表示されていません。メニューの編集->テキストの編集、または右クリック->テキストの編集、あるいはメニューアイコンのテキストの編集をクリックし、図25に示すように現れたストーリエディタのダイアローグボックス内の日本語ドキュメント全体を選択、反転させた状態で、フォントをMS Mincho RegularまたはMS Gothic Regularに選択し、テキストフレームを更新のアイコンをクリックすると、テキストフレーム内のドキュメントが日本語で表示されます。
現在の所、テキストフレーム内の日本語をテキストの編集ツールで直接編集することは出来ず、外部からutf8でエンコーディングした編集用テキストをインポートする方法しかなさそうです。また、日本語特有の縦書きもできません。いずれはできるようになるとは思いますが、現段階でもなんとかできないか調べて報告します。

6.PDFファイルの作成
メニューアイコンの「PDFファイルとして保存」をクリックし、保存場所を指定するだけで、画像とテキストが混在したドキュメント(横書き)をそのままPDF化できます。

以上でScribusの使用については終了します。

















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