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1.Google、電子書籍販売サービス「Google eBooks」を開始
 米Googleは、電子書籍販売サービス「Google eBooks」の立ち上げを発表。開設した電子書籍販売サイト「Google eBookstore」では、300万タイトル以上をそろえている。Google eBooksの電子書籍は、ノートパソコン、タブレット端末、スマートフォン、電子書籍リーダーなどさまざまなデバイスで閲覧できる。購入したコンテンツはGoogleアカウントで保護され、無制限のストレージを利用可能。「GmailのメッセージやPicasaに保存してある写真と同じような感覚で、どこからでも電子書籍にアクセスできる」と同社は説明している。

 パソコンで購入、保存、閲覧を行うためのアプリケーション「Google eBooks Web Reader」のほか、米Apple製端末とGoogleのモバイルプラットフォーム「Android」を搭載した端末向けモバイルアプリケーションも用意する。多くの書籍について、書体、フォントサイズ、行間などを設定することが可能。読みかけの書籍に前回と異なるデバイスでアクセスしても、ちょうど続きから読み進めることができる。 なお、現在Google eBookstoreで電子書籍を購入できるのは米国のみで、順次対象地域を拡大する予定。著作権の切れた無料コンテンツは日本でも閲覧可能。

2.DNPとNTTドコモ、ハイブリッド型総合書店の共同事業をスタート
 大日本印刷(DNP)、NTTドコモ、DNPの子会社であるCHIグループの3社は7日、紙と電子の書籍を販売する新しいタイプのハイブリッド型総合書店を運営することを目指して、共同事業会社「トゥ・ディファクト」を設立することで合意した。

 今後、新会社は、ドコモが持つ情報配信システムや決済システムとDNPのハイブリッド型総合書店『honto(ホント)』をベースとして、ドコモのスマートフォン、タブレット型端末、ブックリーダーに対して、2011年1月上旬から電子書籍の販売を開始する予定。大手出版社をはじめとする約200社から約10万点をめどにコンテンツの拡充を図る。サービス開始当初は、ドコモのスマートフォンなど7機種(Xperia、GALAXY S、GALAXY Tab、LYNX 3D、REGZA Phone、Optimus chat、SH-07C)のマルチデバイスに対応していく予定。

 さらに新会社は、2011年中には、電子書籍の販売サイトと、CHIのオンライン書店「ビーケーワン(bk1)」とシステム統合等の方法を検討することにより、1つのサイトで電子と紙の書籍購入を可能とするサービスの実現を目指す。DNPグループのリアル書店(CHIの丸善、ジュンク堂・文教堂)とも連携をはかり、「電子書籍の販売」「オンライン書店」「リアル書店」を連携させたサービスの提供を目指す。

















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