fc2ブログ
 ネット記事によると、アドビは、電子出版ソリューション「Digital Publishing Suite」に関する報道関係者向けの説明会を開催し、出版社やコンテンツ制作会社の導入事例を紹介。2011年の正式サービス提供開始に向け、既存のDTP環境をそのまま電子出版に活用できるメリットをアピールした。

 「Digital Publishing Suite」は、アドビのDTPソフト「InDesign CS5」やグラフィックデザインソフト「Creative Suite」シリーズ各製品をベースとして、電子書籍や電子雑誌の制作・配信・コマース・効果測定をオンラインで提供する。

 制作の流れとしては、InDesignで作成したファイルをサーバーにアップロードし、さらにオンライン上で追加の編集を行うことで、iOSおよびAdobe AIR向けの電子書籍コンテンツが作成できる。作成したコンテンツは、アドビのビューアーアプリで確認ができ、閲覧できるユーザーはアカウントにより制限されるため、実際の配信前の校正や確認などに利用できる。また、作成したコンテンツの各プラットフォームへの配信サービスや、課金サービス、ダウンロード数や広告のクリック数などの効果測定のサービスも提供する。

 サービスは、月額699ドル+1刊行物ごとの料金となるプロフェッショナルエディションと、個別見積もりのエンタープライズエディションの2種類を提供。現時点では料金は北米の場合となっており、日本での料金は未定。

















管理者にだけ表示を許可する


| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2024 個人出版コミュニティ, All rights reserved.