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電子書籍販売の動向記事を5件紹介します。
1.電子書籍配信プラットフォーム「ActiBook Shelf」
 スターティアラボのActiBook Shelfは、出版社が手軽に電子書籍の販売ができるソリューションのひとつ。ひとことで説明すれば、「SaaS型サービスとしてEC機能のついた電子書籍配信プラットフォーム」ということになる。
電子書籍コンテンツのカタログ配信機能だけでなく、ショッピングカートなどEC機能を含み、顧客ごとの「マイ本棚」機能もサポート。月額利用料は、9,800円(最小構成)で初期費用は98,000円と安価にスタート可能。

2.電子書籍販売サイト「電子貸本Renta!」
 パピレスは、Androidスマートフォンおよびタブレット端末に対応した電子書籍販売サイト「電子貸本Renta!」を開始した。これにより、「電子貸本Renta!」が配信する約8,000冊の電子書籍が、XperiaやGALAXY Sなど5日時点で発売されているAndroid端末で利用可能となる。

 「電子貸本Renta!」は、クラウド型のコンテンツ配信サービスのため、PC・iPhone・iPad・Android端末間でのコンテンツの共有が可能。また新刊配信チェック・立ち読み機能を備えたAndroidアプリ(無料)も提供しており、近日「au one Market」へ掲載される予定だという。

3.電子書籍サービス「ソフトバンク ブックストア」 
 角川書店、講談社、集英社、小学館などの書籍、コミック、写真集などを中心に、約10万点以上の電子書籍をラインアップ。電子書籍の購入代金は、毎月のソフトバンク携帯電話の利用料金とまとめての支払いができる。なおソフトバンク携帯電話の加入日から満3ヵ月以内の場合は3,000円/月、満3ヵ月を超えた場合は10,000円/月の利用限度額が設定されている。対応機種は「GALAPAGOS 003SH」(12月上旬以降発売予定)、「GALAPAGOS 005SH」(2011年2月中旬以降発売予定)の2機種。

4.電子書籍と紙の本、両方売る紀伊国屋サイト 
 書店最大手の紀伊国屋書店が、紙の本と電子書籍の両方を扱って相乗効果を狙う電子書店を年内にも開設する。店舗を持つ書店では国内初の試み。他の大手書店も追随する見込みで、電子書籍の普及が一気に加速する可能性がある。

 電子書店は「紀伊国屋書店BookWebPlus」。電子書籍は約1200タイトルをそろえ、1年以内に3万タイトルに増やす。紙の本も、店舗とネットで取り扱っている約80万タイトルを並べる。当面はアップル社のiPadとiPhone向け。角川書店など大手を含む10社ほどが参加してスタート。他の出版社にも参加を呼びかけている。

5.村上龍、電子書籍会社を設立
 作家の村上龍が電子書籍を制作・販売する会社を設立する。他の作家の作品も扱い、よしもとばななの未発表短編なども販売する。新会社「G2010」は村上龍と、電子書籍版「歌うクジラ」などを手がけたデジタルコンテンツ制作・配信会社「グリオ」が出資する。新会社は電子化にかかるコストを透明化し、フェアな売り上げ配分を徹底することを目指す。小説・エッセーなどの場合、著作権者には原則的に売り上げの30%から50%を支払う。

















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