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電子書籍出版の動向についての最近のネット記事が3件あります。

1.電子書籍の規格統一
 総務、文部科学、経済産業の3省は8日、日本語書籍を電子化するための規格を統一する方針を発表。複数の端末に対応する規格をまとめることで、出版社が電子書籍作成にかかる時間やコストを省き、マンガや小説など幅広いコンテンツの電子化を促す。iPadなどに使われている米国の規格では日本語特有の振り仮名や縦書きができない問題があるため、日本語の電子書籍に最適な閲覧フォーマットの国際標準化も目指す。

2.電子書籍を考える出版社の会設立
 毎日コミュニケーションズ、オーム社、技術評論社ら専門書・実用書出版社14社が8日、「電子書籍を考える出版社の会」を設立したと発表。電子書籍・雑誌の開発と普及を目的として研究と情報交換を進める。具体的な活動としては、「契約・権利分科会」「販売研究分科会」「技術分科会」「電子出版戦略分科会」を設置。電子出版における編集・販売上の問題点について、プラットフォーム事業者や電子出版関係企業とも情報交換をしながら指針を提案する。

3.電子書籍・雑誌の「オンライン納本」制度化
 国立国会図書館は7日、インターネット上で提供される民間の電子書籍や電子雑誌などの「オンライン資料」について、紙の書籍・雑誌と同様に国会図書館が収集する制度を設ける方針を発表。電子書籍や電子雑誌の発行者に対して、国会図書館へのデータ送信を義務付け、収集した資料は紙の書籍や雑誌と同様に館内での閲覧またはプリントアウトの利用に供する。2011年度の制度化を目指す。

















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