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 ネット記事によると、講談社は京極夏彦の新刊「死ねばいいのに」を、iPadやiPhone、携帯電話、パソコンで読める電子書籍として販売すると発表。国内の大手出版社が、新刊を電子書籍端末で売るのは初めて。紙の本の約半額でアップルストアにて販売し、販売価格の30%がアップル社に、10%以上が著者に入る。

講談社の狙いは、価格決定の主導権を日本の出版社が握ること、さらに自社で出版した作品の電子書籍化の許諾権を得るため、著作者への働きかけを強めることなど。電子書籍の市場規模は5年後に国内出版物の売り上げの1割にあたる2千億円ほどになると見込み、人気作家を中心とした作品の投入を加速させるという。

これで他の出版社も続いて参入すると予想され、電子書籍出版の流れが大きく加速しそうです。

















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@ttachi' Clip 2010年5月21日版 [Links and News] | No Second Life ドイツ時間の夜9時、日本時間で午前4時のフライトなのですが、このクリップは午前7時の予約投稿にしてみました。僕が飛んでいる間に公開されるはずです。 では、さっそく行ってみよう! @ttachi's C... i-pad 最新情報【2010/05/22 16:26】
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