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 シリーズ第2作となる林譲治著「ストリンガーの沈黙」を読みました。前作から数十年後の世界における宇宙空間に適応したAADD(人工降着円盤事業団)と地球連合との武力紛争、天皇星軌道上のAAD(人工降着円盤)のシステム崩壊に繋がりかねない異常振動の原因と対策、および未知の知性体ストリンガーとの交信模索の3つが相互に絡み合って物語が展開していきます。ケレン味のない自然なストーリー展開の中にもスリルとサスペンスにあふれたエピソードがちりばめられており、正統派ハードSFとして安心して読み進めることができます。物語は未だ著についたばかりで、今後の展開が楽しみです。

















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