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カヤック、自分の専門知識や体験を電子出版できる「Paberish」
 カヤックは26日、個人が自分の専門知識や体験を「スクロールブック」(デジタルミニブック)としてまとめて、専用ストアで出版できるサービス「Paberish(ペイバリッシュ)」の提供を開始した。

 Paberishは、自分が出版したい情報をウェブ上で編集し、できあがったスクロールブックを専用のiPhoneアプリを通じて販売できるサービス。出版用のサイトにはFacebookアカウントでログインする形で、初めて出版する際には10人の読者から「読みたい!」という意思表示を集める必要がある。

 作成したスクロールブックは価格を決定して申請すると、2~7日程度のAppleによる審査期間を経て、Paberishで販売が開始される。価格設定は85円から可能。販売価格の40%が作者の報酬となり、合計が2000円を超えると受け取りが可能になる。

 Paberishでは現在、川田十夢氏(AR3兄弟長男)、栗原一貴氏(2012年イグノーベル賞受賞)、 野口尚子氏(印刷の余白Lab.)、安田佳生氏(境目研究家)のスクロールブックを販売中。

 カヤックでは今後、より専門的な知識や技術を発信していくため、教育機関や専門機関、専門媒体との提携を検討する。また、HTML形式やEPUB形式などのインポート/エスクポート機能を実装し、Amazon KindleダイレクトパブリッシングやKobo Writing Lifeなど他の電子書籍出版サービスとの同時出版を可能にするとしている。

 SF「未来の影」に続いて、「日本語縦書きKindle本の作成手順」をKindle本として出版しました。「未来の影」を日本語縦書きのKindle本にしたときの手順を詳しく記述しましたので、関心がある方はご参照ください。


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